有名な浮世絵を無料で見て、ものすごく得をした気分

浮世絵の代表作、歌川広重「東海道五十三次」の全作品を、入場料無料で見てきました。会場は埼玉県新座市のにいざほっとぷらざで、「あさか・しき・にいざ・わこう 四市合同 丸沼芸術の森コレクション展」(2016年10月1−23日開催)の一環としての展示です。
浮世絵は2部屋にわたって展示されていました。私が行ったときはそれぞれの部屋に客が2,3人程度と空いていたので、細かいところまで落ち着いてじっくり見ることができました。作品の中には初版と後刷の両方を展示していて、色合いの違いを楽しめました。また今回初めて気が付いたのは、冬を描いた作品が多かったことです。
さて浮世絵の展覧会というと、ひどく混雑するので私はどちらかといえば敬遠していました。浮世絵のサイズは大きくてもせいぜいA3程度で、作品を近くで見て、細かな描写や微妙な色合いの変化を味わうものです。遠くから眺めて楽しむといったものではありません。だから展覧会になると作品の前に人だかりができてしまい、会場が混み合うのです。
でも今回は有名な作品を無料で、しかも会場が空いているときにじっくり鑑賞できて本当によかったです。ものすごく得をした気分になれました。キレイモ パックプラン